2008年03月28日

紫外線について調べてみました

普段から、美白の話題に必ずと言って良いくらい出てくる『UV=紫外線』ですが、
そもそも何なのでしょう?
名前は良く聞くし分かっていたつもりでしたが、
実はきちんと理解できていませんでした。

みなさんはご存知でしたでしょうか?
そこで今回、改めて調べてみることに。

いつも私たちの頭上から降り注ぐ太陽の光。
その太陽光には、目に見える可視光線と、熱としてかんじる赤外線、
目にもみえないし、感じることもできない紫外線が含まれています。
割合は、可視光線が52%で赤外線が42%と大半であり、
紫外線は約5〜6%にすぎません。

紫外線は、可視光・赤外線より波長が短く、エネルギーが大きいので、
物質に化学変化を起こさせやすい特徴をもっています。
紫外線が人に日焼けさせたり、殺菌をしたりするのはこのためです。

紫外線は1801年にリッター(Johann Wilhelm Ritter )が発見されました。
リッターについて、詳しくはこちら

毎度厄介者として扱われる紫外線。
実際手の抜けない強敵ですが、
成層圏のオゾンは、紫外線と酸素の光化学反応で作られてます。
オゾンは地上の光合成で作られた酸素が上空にのぼり、
そこで紫外線を吸収して分解する反応によって生まれます。
オゾン層は、太陽からの有害な紫外線の多くを吸収して、
地上の生態系を保護する役割を果たしてくれるものです。(悪いのもありますが…)
自分で作って、防がれて。忙しいですね、紫外線。

と、上げておいて、
実は紫外線がオゾンの破壊にも関わっていると言います。
フロンガスは、大気中に放出され、地上にまだ到達していない紫外線を浴びると
紫外線の強い作用で分解されます。
フロンが壊れるとき、オゾンを破壊する「塩素原子」を作ってしまうのです。

作ったり防いだり壊したり…。
でも、コレを読んだ感じだと、
フロンが無ければ、紫外線がオゾンを壊すことないっていうことですよね。

太陽の光は、日々の生活に不可欠なものです。
皮膚がんの原因だったり、熱中症を起こさせたりと、
常に気をつけなければいけない相手(?)ですが、
地球上に明るさをもたらすのも、あたたかさをくれるのも、
光合成をしてくれるのも太陽です。

上手にお付き合いしていかないといけないですね。

ordersupli at 17:49 │Comments(0)TrackBack(0)clip!季節感  | 健康

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔